祝い箸
お正月に祝い箸を使っておせち料理を堪能しましたか?
祝い箸は柳の木から作られているお箸です。
祝い箸の長さは末広がりの「八寸(約24cm)」のため、縁起が良いと言われています。
また、箸の両端が細く、真ん中が太くなるように削られているのも特徴です。
正月のおせちに使用する場合は、大晦日の12月31日に家長が箸袋に家族全員の名前を箸袋に記入して、神棚に供えておきます。
神棚が無い場合は、年神様の依り代となる鏡餅のところに供えましょう。
食事が済んだら自分で洗って、松の内(1月1日~7日、地域によっては15日まで)、または3が日の間は同じ箸を使います。
処分は自宅でするのではなく、感謝の気持ちを込め、「お焚き上げ」の際に一緒にしてもらうといいと言われています。
難しい場合には、燃えるゴミとして出すことになりますが、「塩で清め白い紙で包む」「ほかのゴミとは袋を分ける」などの配慮をすると良いようです。



