ろうそくと線香

今日は秋分の日ですね。
お墓参りに行ったり仏壇の掃除をされる方も多いのではないかと思います。
仏壇でお参りする際、本物のろうそくに火を灯したいところだと思いますが、火事を起こさない為には、火を使わない方が賢明です。

最近、有名芸能人の方の家が火事になっていましたが、仏壇のろうそくや線香に火を灯そうとした時に、ろうそくや線香台を倒してしまったという高齢者の方は少なくありません。
小規模多機能ホームに勤めていた時に、利用者の方が家の仏壇に不自由な手で毎朝ろうそくに火をつけるのが危なっかしくて、職員で相談し、ご本人に声掛けをして納得してもらって100円ショップのイミテーションのろうそくと線香を使ってもらうようにしました。
最初は、「まだたくさんろうそくと線香があるのに…」と言われていましたが、燭台付きで形も仏壇にフィットしているので結局は受け入れてくださいました。
仏壇の防災対策で忘れてならないのは、火の始末なので、昔からの習慣を見直すことも大事だと思います。

我が家では法事の際は、お墓で本物のろうそくと線香を使いましたが、お坊さんが読経を終えたら「火事になってはいけないから」…とすぐに火を消しておられました。
火の後始末が原因の火災を起こさない為に、お墓参りの際もイミテーションのろうそくや線香を使うことを考えてもいいのではないかと思っています。

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