反り癖がついた革製品を修復する方法
革製品を丸めたり、折りたたんだりした状態で保管していて、革に反り癖がついてしまったことってありませんか?
この状態で長期間しまっておくと、革に折り癖がついてしまい、ショルダーバッグの紐や革ベルトのような、細長いパーツは癖がつきやすいですよね。
革は天然素材なので、内部に含まれる水分や油分の変化、外的圧力、温度や湿度の影響を大きく受ける特性を持っています。
革製品に反りや癖がついてしまった場合、自宅でも簡単に修復できる方法を調べてみました。
1.革専用のオイルやクリームを薄く塗布し、繊維にしっかりと油分を与えて柔軟性を回復させる
2.ドライヤーの温風を使って革を温め、柔らかくなった状態で形を整える
3.革の上に薄い綿の布を置き、中温以下(120度程度)の設定でアイロンをかける
革製品は丸めたり折ったりせず、吊るすか平置きで、日陰の通気性の良い場所に保管しておくのが良いようです。



