薬の飲ませ方の工夫

高齢になって薬を飲むのが難しくなってきた場合、オブラートに包みこんで、水に浸して服用することで喉を通りやすくなります。
最近は、袋状のオブラートやオレンジなどの味がついているオブラートが市販されていて、飲みやすくなっています。
ただ、喉に貼りつきやすいため、飲み込みが難しい人は「とろみ剤」や「ゼリー飲料」を使った方がいいと思います。
ある利用者さんには、アガーでゼリー状のお茶を作り、薬をそれに混ぜてスプーンですくって飲んでいただいていました。
しかし、認知症があり、薬に対してとても強い抵抗を示される方には、別の対処方法が必要です。
多少味の変化があるかもしれませんが、コーヒーに混ぜたり、味噌汁に混ぜたりして、ご本人にわからないようにして提供するのもいいかもしれません。

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