お正月飾りはいつまで

新しい年が始まり、晴れやかなお正月の行事がひと通り終わると、日常生活が始まります。
正月飾りもそろそろ片づけていかなくてはいけませんよね。
門松やしめ飾りは、「松の内(まつのうち)」と呼ばれる期間までお飾りするのが基本です。
関東地方では1月7日までをさしますが、関西地方では元旦から15日間を松の内とし、一部地域では二十日正月に当たる1月20日まで飾り続けるなど、地域によってまちまちです。
ちなみにお供えしていた鏡餅は、1月11日の「鏡開き」の日に下ろします。
割った餅はお汁粉やお雑煮に入れて食べましょう。
松の内を過ぎて片付けたお正月飾りは基本的には神社に奉納して、どんど焼き(どんと焼き)でお焚き上げをしてもらいます。
どんど焼きの火にあたれば病気にならない、この火で焼いた団子や餅をいただくと、無病息災でその年を過ごせるといい伝えられています。
ゴミとして処分する場合は、塩やお酒でお清めをしたり、半紙でくるんだりして、自治体の分別ルールに従ったうえで処分した方が良いようです。