お雑煮
お雑煮は、地域や家庭によって多種多様で、汁の味付けにも澄まし汁あり、味噌味あり…と地域によって個性が生まれています。
お雑煮に入れる餅の形と調理法も東西で違っていて、東日本では「切り餅を焼く」、西日本では「丸餅を煮る」のが一般的だそうですが、餅といってもプレーンな物からあんこ入りまで、とっても種類が豊富です。
全国的にだしや具材に使われることの多い鶏肉は「福を取り(鶏)入れる」という意味があるとのこと。
我が家は、醤油ベースの澄まし汁に丸餅を入れるのが定番なので、香川では白味噌仕立てのだしに丸いあんこ餅が入っていると聞いてびっくりしました。
誰にとっても、子どもの頃から食べなれた味が、おいしく懐かしく感じられると思います。
餅は長く伸びることから長寿の象徴と言われています。
・丸餅:角がなく丸いことから 「家庭円満 」
・角餅: のし餅を切ることから「敵をのす( 倒す)」
我が家の味だけでなく、珍しいお雑煮を楽しんでみる機会があるといいですね。



